
今や最も人気のある料理コラムリストの一人となった山本ゆりさん、その魅力を記事にしました。
身近な素材を使った簡単レシピで多くの忙しい主婦の心をつかんだ山本ゆりさん、Twitterのフォロワー130万人、Instagramのフォロワー〇〇〇万人、BLOGのフォロワー42万人超。
テレビで見る、さりげない笑み(子どもが悪戯するときみたいな感じ)と口元でぼそぼそと喋るシャイな仕草など、愛らしいルックスと屈託のない雰囲気に魅了されている方も少なくないのでは。
私もその一人で、山本ゆりさんのブログ等に触れるにつれ、フランク(大阪のおばちゃん?)で幼い子どもを育てている生活感丸出しのコメントが面白すぎて肝心のレシピが頭に入ってこなくて困るほど。
そんな魅力たっぷりの山本ゆりさんですが、子どもの時代の壮絶な体験と母親の教え、そして父親の存在が深く関わっていると感じたのでまとめてみました。
山本ゆりオフィシャルブログ 「含み笑いのカフェごはん『shunkon』」https://ameblo.jp/syunkon/
山本ゆりさんのプロフィール
プロフィール
大阪府出身。結婚前は広告代理店の営業。現在は3児の母。ブログ「含み笑いのカフェごはん 『syunkon』」が人気を博し、著書『syunkonカフェごはん』シリーズ(宝島社刊)は累計で700万部を超えるベストセラーに。
Twitterのフォロワー数は130万人、Instagramも〇〇〇万人を超える。2021年3月には最新のエッセイ集『おしゃべりな人見知り』を刊行し、料理レシピ本大賞2021エッセイ賞を受賞。
TV『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』に金曜日レギュラー出演。
子ども時代
子どものころから料理が大好きで、愛読書は料理本、読んだ本は100冊以上。
お風呂にも持って入るし、トイレにも積んでるし、布団の下にも並べていて、読まない日はなかったほど。
作りたい素敵な料理は、食材が多かったり、作り方が難しかったりで、作れたのは1冊のうち2品だけ。
そんな経験が、「家にある普通の食材・調味料で作れる料理本があったらいいな」と強く感じさせた。
壮絶な体験
父親が事業に失敗し借金を抱え、借金取りが家に来るようになり、平穏な日々が一転。
いつしか父親の行方は分からなくなり、いづれ両親は離婚することに。
借金取りはその後も続いたが、ある日、母親(大学時代に法律を学んでいた)が一喝。その逞しいお母さんの姿を見て、『小さな知識と勇気があれば家族を守ることができる』と幼心にして学ぶ。
父親は、天然で破天荒な人だったが、「お母さんが一番で子供たちは二番」を口癖にしていた父のことが今でも大好きという。
高校時代
大阪府立春日丘高校 バスケットボール部に所属
ブログのタイトルにある『shunkon』は、当時のバスケットボール部旗の『春魂』からきているとのこと。
当時、どれだけバスケに真剣に取り組んでいたか、バスケ部への熱い想いがジンジン伝わってきますね。
大学時代
関西大学 社会学部
毎日、朝起きてから夜寝るまで、ご飯とトイレとお風呂以外の15時間、人生で一番勉強して入学
SNSがはやり始めた時代の流れに乗って、就職活動の一環として、これまでにない「変なジャンルの料理本」の出版を目標に据え、ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」をスタート。
就職~結婚~子育て
広告代理店に就職
BLOGが軌道に乗ってきて雑誌の出版が見えてきたタイミングで思い切って退社
その後、結婚・出産
只今、超多忙の中、3人の子育てに奮闘中
山本ゆりさんの魅力
山本ゆりさんの魅力は、その人間性とコメント力にあると思います。
その礎は、何といっても気丈で見識のある母親の存在が一番大きいのではないでしょうか。「お金は回るものだから寄付をしよう」というのが母の教えで、子どもの頃から、小遣いの中から少しづつ寄付していたとのことですが、一冊目の本が出版された時に、感謝の気持ちとして母親にお金を渡したところ、その殆んどを寄付していたとか。本当に頭が下がります。
そして、これまでの料理本にはなかった『遊びや笑いの要素が入ったゆるい料理本』という、新たなジャンルを切り開いたわけですが、新風を吹き込む大胆な発想と行動力は、もしかして父親ゆずりではないかと勝手に想像しています。このゆるいスタンスは当初から変えないと心に決めつつも、「私は料理の先生ではなく、ただの人。勘違いしたらダメ、調子に乗ったらあかん」と常に自分に言い聞かせている謙虚さが、また素敵ですね。
また、会社員時代に経験した1000円を稼ぐ苦労が、今でも金銭感覚の基準になっているという。
でも一番の推しは、コメント力です。
フーディスとノートを是非ご覧ください。本当に笑えます。https://foodistnote.recipe-blog.jp/foodist/yamamotoyuri/
知ってる?「笑い方で分かる性格・心理」6選 https://news.line.me/detail/oa-rp74014/832000e1176a
まとめ
新たな料理本ということで、賛否両論はあると思いますが、笑いとともに「家にある食材と調味料だけで美味しく作れる料理」をこれからも追求していって欲しいと願っています。益々のご活躍を応援しています。
本記事は、オフィシャルブログをはじめ、以下を参考にさせていただきました。
くらし塾 きんゆう塾2021年夏号https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/kurashijuku/pdf/202107/vol_057_002.pdf
KANDAI HEADLINES https://www.kansai-u.ac.jp/ja/about/pr/headline/person/2022/04/post_66054.html